ワクチン接種してきたので、会場内や副反応など諸々語ります。

軽く自己紹介

どうもロゼです。

高校生の時からブログを書いていて、大学生になった現在でもブログを書いています。

学生の視点から分かりやすい記事を目指しています。

今回のテーマ

今回はワクチン接種について感想をメインに語りたいと思います。

嫌でも巻き込まれてしまっているコロナウイルス、そしてワクチン接種ですが、私の周りの大学生100人がワクチンを接種した感想や副反応を嘘や偽りをなく語っていきます。

真実しか書いていないうえに、結構ワクチン批判的なことも書きますが、打つ打たないは個人の自由であるのでそれに対する批判はおやめください。

 

会場

会場は慶応大学です。

列の状態はさほど並ばずに、密になる場面も極力減らされていました。

基本的にスムーズに進んでいき、列に並んでから20分ほどでワクチンを接種することができました。

 

終わってからはホールらしき場所で30分?待機しました。

正直、快適でした。

本を読んでいて、まだここにいたいと思うほど心地よかったです。

 

外国人接種者もいたのですが、英語対応しており、対応力の高さが伺えました。

 

接種後

接種直後はどこも痛いわけではありません。

注射ってこんなにも痛くないものなんだなと感じました。

 

自分の担当だったお医者さんがうまかったのかもしれません。

接種して数時間後

接種して3時間かな?

それくらいしてから副反応として注射部位の激しい痛みが出てきました。

 

本当に、めちゃくちゃ痛いです。

この時から左腕が上がらなくなりました。

気づいたのはリュックを持ち上げた時、肩にかけようとして左腕はあまりの痛さに上がりませんでした。

びっくりです!

その後

その後ですが、左腕の痛みは接種日、一日目、二日目まで続きました。

体は元気なのですが、発熱がおこるという現象も起こりました。

 

 

まずは、左腕の痛みについて解説していきましょう。

左腕についてですが、100人近くいる人のうち左腕が1日もいたくない人は10%を切っています。

寝返りを打っただけで痛いし、歩くときも左腕を動かさないようにしていました。

もし、一人暮らしならと考えるのならかなりつらいですね。

フライパン持てないかもしれません。

 

次に、発熱です。

これは、警戒は少しでいいと思います。

一日目夜に発熱がなかった人は9人しかいなかったです。

発熱症状は38度を超えるものはヤバいですが、38度を超える人は少ないです。

発熱があるだけで体調は悪くありません。

しかし、発熱はいつどのように上がるか分かりません。

急に38度台になったこともあるので注意してください。

 

まとめ

自分が知る限り、テレビでは副反応は大したことないしどんどん打ってけのような報道をよく見かけます。

打つ打たないは自分の判断だと思いますが、副反応についてはしっかりあるということと高確率で若い年齢でも起こるということを認識してもらいたいです。

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