大学の第二外国語は何語を選ぶべき?現役大学生が解説します

軽く自己紹介

どうもロゼです。

高校生の時からブログを書いていて、大学生になった現在もブログを書いています。

学生の視点から分かりやすい記事を目指しています。

第二外国語とは?

第二外国語とはほとんどの学生が単位として必要となる、英語ともう一つの言語です。

一部大学学部では、英語が必修でなかったり、第二外国語が不要であったりするようですが、ほとんどの学生が第二外国語の授業を取ります。

種類

もう、何語を取りたいか決まっている人もいるかもしれませんが、残念なことに学部学科専攻によって取得できる第二外国語が決まっている場合もあります。

そこは、自分自身で確認してから入学するか、入学してから確認してください。

 

それでは、ランキングのほうに移っていきましょう。

 

ランキング

1位 中国語

中国語は結構とっつきやすいです。

日本と隣国であるため、日本語と似ている部分が多いため勉強しやすいです。

 

欠点としては、中国語は中国、台湾あたりでしか、使用されていないため将来的に使用するかと言われると今後の中国次第としか言えませんね。

 

2位 スペイン語

スペイン語は1位でもいいと思ったのですが、悩んだ末に2位にしました。

スペイン語のいいことは発音が楽だということです。

発音の大部分がローマ字通りです。

しかし、文法は少し大変で男性名詞、女性名詞の区別や場面による使い分けも必要になってきます。

 

また、すべての大陸で使用されている言語であるため使用頻度も高いです。

 

3位 フランス語

フランス語は言語としては上位2つに比べたら難しいと思います。

しかし、日本はアメリカと密接な関係にありますし、アメリカの企業に就職することを考えている人も多いのではないでしょうか。

その時に、英語の次に重要なのはフランス語なのかもしれません。

アメリカの企業に就職するにあたり、英語が喋れるのは当たり前のことであり、+αのことをするのであればフランス語が必要なのではないでしょうか?

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