大学に通って1週間で気づいた高校と違うところ

軽く自己紹介

どうも、ロゼです。

今回は大学生になったばかりの私が、高校生の記憶があるうちに大学生の視点から高校と違うところについて紹介します。

学生の視点から分かりやすい記事になっていると思います。

 

大学と高校の違うところ

①履修登録面倒

高校生の時は、授業が固定されていると思います。

それが、いやで仕方なかった人もいるのではないでしょうか?

しかし、大学生になったからは履修登録がめんどくさくなります。

理由はいくつかありますが、自分が分かったことの一つ目は授業の名前だけでは授業の内容は分からないということです。

例えば、音楽Aという科目は歌を歌うのか、ポップスを学ぶのでしょうか?

しかし、実際はバロック音楽や古代ギリシャの音楽の歴史を学ぶ授業です。

逆に、メディア史という授業がありますが、新聞の歴史について学ぶのかと思いきや、YouTubeについて勉強したり、SNSの使い方に関する授業でイメージがしやすく楽単かつ楽しい授業です。

これは、1例にすぎませんが、名前だけで判断していしまうと大変なことになります。

また、時間の使い方にも気を付けなければなりません。

大学生は空き時間があるので、その時間を有効活用できるような時間を組まなければなりません。

考えることが多いのでなかなか、思い通りにいきません。

②服装

おそらく、多くの高校生が制服を着用して学校に通っていると思います。

しかし、大学では私服を着用しますよね。

これは、私の問題でもあると思うのですが、おしゃれに無頓着であるため服装に悩んでしまいます。

また、1年生のうちはほとんど毎日学校に行くと思うので、服も多めに買っておくことが望ましいでしょう。

③時間

大学生になった私は、ブログやYouTubeというやるべきことがありますがバイトなどの時間をつぶすものがないとダラダラと過ごす4年間になってしまいます。

皆さんも早めに自分の熱中できるものを見つけましょう。

もし、何も始めたいものがないならブログを始めてみてはいかがですか?

 

まとめ

大学生になって、高校とは大きく環境が変わります。

何もなく突っ込むとスタートからうまくいきません。

特に、履修登録は時間がなく、躓きやすいポイントの1つです。

気を引き締めて臨みましょう。

 

 

 

 

 

 

コメント