目次
軽く自己紹介
どうもロゼです。
私は、学生ブロガーとして活動しています。
学生の視点から分かりやすい記事を目指しています。
今回のテーマは有料記事を書くべきか?ということです。
最後までご覧ください。
YouTubeでも
YouTubeでもこちらの内容を紹介します。
チャンネル登録含めてよろしくお願いします。
有料記事を販売する方法
有料記事を販売できる方法を2つ紹介します。
①note
noteはブロガーとしては知っておきたいサイトです。
↓HPです。

↓私のnote(フォローよろしくお願いします)

登録は無料でできます。
フォローしたほうがいい人はマナブさんやイケハヤさんといったところでしょう。
ホリエモンなどもやっています。
機能としては、Twitterに似て、フォローシステムがあります。
投稿できるものは、テキスト、音声、動画などです。
さあ、ここからは有料記事ですが、もちろん無料でも書けます。
書く手順としては、まずは書く→その記事の値段設定をする(無料なら0とする)→投稿
有料記事を書くまでの戦略としては、無料記事でフォロワーを増やして信頼を得てから有料記事を書くようにしましょう。
簡単に有料記事を書くことができます。
100円から50,000円までの価格設定ができるのも魅力です。
②電子書籍
今回は、Amazonkinndleを紹介します。
Amazonkindleでは、だれでも簡単に出版することができます。
wordで原稿を書いて表紙をつけて本として販売する方法です。
本が相手ということで、ページ数が必要となります。
40ページくらいあれば販売することができますが、かなりの分量が必要になります。
この媒体は、記事を販売することが目的というより教材を販売することです。
一般の書店で販売されている商品も陳列棚に並んでいることと、ページ数が買う前にわかるので、少なすぎると敬遠されてしまいます。
有料記事を書くメリット
①お金が入る
普段の記事だと、すべてのお客さんからお金を取ることはできません。
しかし、有料記事だとお金を払わなければ見れないため必ずお金が入ってきます。
働くということは稼ぐということなのでお金が手に入ることはかなりのメリットではないでしょうか。
②責任感が出る
これは、記事を書く上で責任が生まれるということです。
有料ということはそれを見ようとして読者さんがお金を払ってくれるということなので、無料の記事とは違い、読者さんの信頼に深くかかわります。
そのため、記事を書くときにしっかり書くことが求められ、自分もその期待に応えないとと思うため自分のスキルアップにつながります。
③在庫が残らない
何かを販売すると基本的には在庫が出る可能性があるのですが、売れなくても何の問題もありません。
何がダメだったのか自分できちんと分析して次に生かせばいいのです。
販売して売れなければ、自信のブログに無料記事として公開すれば大丈夫です。
無料で販売することは推奨しませんが、最悪の場合はアドセンス報酬をもらえれば大丈夫ですよね。
有料記事を書くデメリット
①苦情が来る(可能性がある)
有料ですので、それに見合うものが求められることは間違いないです。
消費者の気持ちになっていいものを作らなければそれは、迷惑なこととなります。
②無料記事との差別化が難しい
有料記事を書くことはいいのですが、無料ブログと何が違うのか?というところに注意しなければなりません。
無料でも収集できる内容を有料で手に入れても損をするだけですからね。
③出金
Amazonkinndleの場合は1万円たまらないと出金できません。
教材をいくらで売るかにもよりますが、ハードルが高いことが読み取れます。
有料記事を書くのに必要なこと
①実績や実力を示す
まずは、自分がどのような人なのかを示す必要があります。
ブログで○○円稼いだとか何PV達成や○○検定取得みたいな感じです。
私の有料記事は『高校生ブロガーがブログ開設から17日でGoogleAdSenseに合格した方法』です。
この中には、高校生という比較的若いということが分かり、17日もブログ開設してからかなり最速であることが分かります。
そして、GoogleAdSenseに合格したい人向けということが分かります。
②値段
値段は周りを見ながら、消費者の気持ちも考えて決めましょう。
例えば、同じ内容タイトルのものがあったら差別化をしなければなりません。
有料記事の購入を読者が決めるのは、タイトルとごくわずかな文章だけです。
そこから、決めるのでタイトルと値段でどれくらいの価値があるものか分からせなければダメです。
③特典や保証
返金保証があれば一番いいですけど、私は好きではありません。
なので、私の場合はGoogleAdSenseに合格するまでは無料でサポートすることを約束しています。
このように、保証や特典があれば購入してもらえる可能性が高くなるのでやってみてください。
まとめ
今回は、有料記事を書いたほうがいい理由について紹介しました。
責任感を持ってお客さんに商品を提供することができれば、お互いに嬉しいことなので有料記事の販売もやってみてほしいです。
自分のスキルアップのためにもチャレンジしましょう。
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