ファストドクター 夜間休日コロナウイルスも安心!

その他

今回は皆さんに役に立つ診療所の紹介です。

コロナウイルスが流行しているなか、病院に行く余裕がない人は多くいるのではないでしょうか?

そんな人におすすめなのがファストドクターです。

TVでも紹介されています。

LINE登録で連絡が取れるので登録しましょう。

ファストドクターとは?

ファストドクターとは、365日対応可能な救急窓口相談所です。

34,000人が利用する日本最大の夜間・休日往診サービスです。

最短30分で医師が自宅にうかがい、 その場で診察・検査・お薬の処方が可能です。

コロナウイルスは?

なんと、PCR検査も実施しており、最短で翌日に結果が届くそうです。

LINE対応

LINE対応も行っています。

↓をクリックし、LINE登録をしましょう。



追加したら次は手順です。

LINEからの手順

まずは、ファストドクターのトーク画面に向かいましょう。

画像の通りに出てくると思います。

①メニュー左上のピンク色のところをクリック

②トーク画面の右上のように自分が入力したかのようになる

③すぐに自動で返信が来る

 

ここまでの手順は一枚目の画像で説明できたと思います。

不明な点はコメントにてお願いします。

トークには続きがあります。

④エリア対応を確認する

 

これ以上は本当にようもないのに呼んでしまうと思ったのでやめました。

この後進めていけば症状の確認や電話がくることがあります。

 

先日、国会議員の羽田さんがコロナウイルスで亡くなりました。

このシステムを利用すれば、年末年始も少しは安心して過ごせるのではないでしょうか?

診察料

診察料は目安となるものがHPに記載されています。

 

診察料 | ファストドクター【夜間往診_自宅で診察・オンライン診療】国内最大34000件の往診実績 (fastdoctor.jp)

 

私からの説明は2つあります。

①料金は個々で違うこと

保険制度や、自治体の助成金があることと、交通費が最大1000円かかることがあるでしょう。

②22時を境に値段が変わる

24時間対応とはいえ、値段は変わります。

もし、通常診療に行けるならそちらに行ったほうがはるかにいいでしょう。

ただ、年末年始や休日などの病院が閉まっている時、急を要する時(例えば、高齢者が階段から落ちて骨折)はこちらを利用してみてください。

対応しているもの

病院といっても内科から整形外科、産婦人科なんてのもありますよね。

 

内科、消化器外科、小児科、整形外科は対応しているように思えました。

 

対象エリア

対象エリアもこちらを参照してください。

 

https://www.estdoc.jp/doctor/000100164562

 

ここまで紹介してアレですが、比較的都心にしかありません。

これからのサービス拡大を期待しましょう。

 

メリット・デメリット

メリット

夜間診療が可能で夜遅くまで働く人にはおすすめで、子供がいる家庭では特に必要だと思います。

深夜、休日、年末年始も対応可能なところ。

急を要するものでもLINEで対応可能なところも大きなものです。

自宅まで往診に来てくれるところ。

現在ですと、PCR検査、抗原検査も可能。

デメリット

対応不可能なものもある。

地域の範囲は狭い。

診察料は高い。(夜間休日だから当たり前と言えば当たり前)

クラウドファンディングについて

コロナウイルスが再び猛威を振るっており、ファストドクターは忙しくなっています。

新型コロナ感染拡大を水際で食い止める:夜間休日診療へご支援を - クラウドファンディング READYFOR
ファストドクターが対応した2020年3月以降の新型コロナウイルス感染症発熱患者の診察人数は1万3000名以上にのぼります。 - クラウドファンディング READYFOR

医療従事者への支援をしたいと思っている人は多いと思います。

ファストドクターでは500円からクラウドファンディングとして寄付を募っています。

皆さんも苦しい時期ではありますが、コロナの最前線で頑張る医療従事者を支援しましょう!

まとめ

今回はファストドクターについて紹介しました。

年末年始も少しの熱で不安になってしまうことがあるかもしれません。

なので、LINE登録はしたほうがいいと思います。



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