軽く自己紹介
どうもロゼです。
高校生の時からブログをやっていて大学生になった現在もブログを書いています。
学生の視点から分かりやすい記事を目指しています。
今回のテーマ
今回は大学の上下や浪人生とはどのような関係なのかについて語っていきます。
高校生までは、浪人生はほとんどいなくて学年はみんな同じ年ですよね。
しかし、大学生になると浪人して入ってくる人がいるので年上同級生やもしかすると年上後輩ができるかもしれません。
また、そのような捻じれからの上下関係についても自分が経験した範囲で書こうと思います。
高校生はもちろん、浪人生にもぜひ見ていただきたい記事ですね。
浪人生とは?
まずは、浪人生との関係を見ていきましょう。
同級生とは何事もなく、同級生として接しています。
つまり、年齢の上下は関係ないということです。
最大で2浪ですが、若干兄貴分として扱われているだけで同級生と同じ対応でタメ語で接せています。
大学では、大学ごと学部ごとに違うと思いますが、学年に寄らず、授業を取得する科目があるので、上下関係は薄く、若干敬語で接するくらいです。
まず、自分が浪人生という場面がないため、
上下関係
次に、先輩からですが大学はそもそも学年とかどうでもいい感じです。
若干の敬語はありますが、厳しさはありませんし、慣れればタメ語でしょう。
だれが何年生であろうと関係ありません。(上下がある体育会、一部サークルは除く)
「お前、何年生?」とかは少し仲良くなってから聞く感じです。
大学の授業では、単位を落とさなくても1,2年生が取れる授業のような他学年が同じ教室にいる場合があるため隣の人が実は先輩ってこともあり得ます。
まとめ
大学は、上下関係がなく浪人かどうかもあまり問題ではありません。
留年だけはしないようにしましょう。
留年や再履修はバカにされる場合があると聞いています。
浪人生の皆さん
浪人していることを恥ずかしがらずに今やっていることを一生懸命やって、受験を突破しましょう。
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