どうもロゼです。
今回は、コンビニで切手を買いましょう。
最近はスマートフォンの普及により、切手を使うことが極端に減ったと思います。
いざ、切手が必要な時にないと困りますよね。
土日祝は郵便局がやってないためこういう場合にも便利です。
予備の切手はいらないかもしれませんが、一枚買うのに郵便局に行くのは面倒なのでコンビニで買う方法と売ってる店舗としていない店舗の見分け方についても紹介します。
切手
販売している店舗の見分け方
販売している店舗と販売していない店舗があります。
基本的には駅ナカや小さなコンビニでは販売していないことが多いです。
詳しい見分け方としては画像を見てください。
光でぼけてあまりいい写真ではありません。
このような張り紙はドアの近くにあります。
最近だとこのような感じでポスターで隠されている場合が多いです。
このような場合は直接定員さんに聞いて確かめましょう。
購入方法
買い方も簡単で、レジで定員さんに言って購入しましょう。
支払い方法にも制限があります。
使用可能なのは現金、LINEPAY、ファミペイ、クレジット機能がついてファミマTカードとなっています。
ここもしっかり把握しておきましょう。
種類
切手の種類についてはいっぱいありますが、コンビニですべての切手が売っているわけではありません。
切手の種類は1円、2円、10円、20円、30円、50円、62円、82円、92円、100円、120円、140円、205円、280円と14種類もの切手が存在します。
私の調査した範囲で話を進めます。
基本的に62円と82円の切手はどこでも売られています。
ただ、そのほかの切手に関しては売っていたり売っていなかったりしました。
地域や大きさに差が出ているわけでもありませんでした。
どうやって仕入れているのか分かりませんが、店長の気分なのかもしれません。
まとめ
・販売しているのはすべての店舗ではないのでポスターをチェック、またすべての値段の切手は販売していないので注意
・支払い方法は制限があるため確認しておく
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